かもしれない、というだけです。
たかだか歩いて登下校してるだけなのに(分厚い教材とかカット用ハサミとかセットとか学校が別館⇔本館の行き来ばっかだとか階段しか使えないとか実は学校まで50分かかって行ってるとかそういうことがあってもだよ!/早口in三成ヴォイスで)、足と腰が重い。
いや、自転車で行けよ、って言われるかもだけど。
ちょっと体力つけたいからさ・・・。
腹ヘコませてやりたいんだよ・・・足も比例して細く・・・なればなぁ・・・orz
でもバイト受かったら自転車かも(志の低い奴だ!
学校で友達?が中々出来ません。そんなもんなのか?
腐の、ね。腐はぽい人居たけど微妙ですぜ・・・。
何せ腐ってジャンル多彩だし。怖いよ急にジャンル合ったら逆に怖いよ!!(ガタブル
英語とか正直死にそう・・・何金曜のラストって!覚えられない★(ダメじゃん
ここでちょいとキリバンの話しを。
キリバンは自分が「これってキリバンゲット?」と思ったらどうぞ。1059(そういや終わったな・・・)とか2000とか。そっか1059終わったよ・・・アザーッス!!
連絡はBBSにお願いします。名前とキリバンの数とどういったものをお求めか(店?)をお書き下さい。
余談ですがBBSにはただのサイト感想とかもくれると嬉しい・・・な・・・(キモイ管理人ですいません
明日日曜なのに月曜な気がしてならないよ・・・。
慶兼で御題始めました【宣伝終了
たかだか歩いて登下校してるだけなのに(分厚い教材とかカット用ハサミとかセットとか学校が別館⇔本館の行き来ばっかだとか階段しか使えないとか実は学校まで50分かかって行ってるとかそういうことがあってもだよ!/早口in三成ヴォイスで)、足と腰が重い。
いや、自転車で行けよ、って言われるかもだけど。
ちょっと体力つけたいからさ・・・。
腹ヘコませてやりたいんだよ・・・足も比例して細く・・・なればなぁ・・・orz
でもバイト受かったら自転車かも(志の低い奴だ!
学校で友達?が中々出来ません。そんなもんなのか?
腐の、ね。腐はぽい人居たけど微妙ですぜ・・・。
何せ腐ってジャンル多彩だし。怖いよ急にジャンル合ったら逆に怖いよ!!(ガタブル
英語とか正直死にそう・・・何金曜のラストって!覚えられない★(ダメじゃん
ここでちょいとキリバンの話しを。
キリバンは自分が「これってキリバンゲット?」と思ったらどうぞ。1059(そういや終わったな・・・)とか2000とか。そっか1059終わったよ・・・アザーッス!!
連絡はBBSにお願いします。名前とキリバンの数とどういったものをお求めか(店?)をお書き下さい。
余談ですがBBSにはただのサイト感想とかもくれると嬉しい・・・な・・・(キモイ管理人ですいません
明日日曜なのに月曜な気がしてならないよ・・・。
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疲れたので寝たい。
二時間歩いた。久々に駅→家の往復。しんどい。
し
か
も
雨
か
よ
こ
の
や
ろ
う
!
無駄に縦にしちゃうくらい疲れました。
今日は下書き終わらすぞ。
無双ダテサナinBAND「BASARA」設定。
BAND「BASARA」とは青の中で出来上がっているBASARAメンツでバンドやっちゃいなよ、的なアレです。
政宗(政)→中3?良い感じに不良。
幸村(ユキ)→23歳?新任教師。
書くこと無いからって逃げた青を許して下さい(何
▼▽▼
まだ大きい学ランを前を開け、桜の花びらに目を細める。
その片目を目の前の男に向ける。
胸の部分に花を飾り、風に靡くはねっ毛を抑えている。
ぴったりとしたスーツを体に纏っているが、着慣れないのか、少しぎこちない。
「ユキ!」
大きく名を呼ぶと、解ったというように幸村が微笑んだ。
その笑顔と、桜の花びらで、とても美しく見える。
その姿に見入っていた政宗は、ポケットに手を突っ込み、幸村を待った。
小走りで政宗の所に辿り着いた幸村は、シャツの第一ボタンを開け、苦笑した。
「いやぁ、まさかあの学園に就職出来るとは思いませんでした」
「お主の実力が買われんじゃ、もっと喜べ!」
肩からずり落ちた学生カバンを直し、政宗は少し首を傾げて笑う。
「就職おめでとう」
「ありが・・・」
ふわっと下から口元に触れたものに驚き、幸村は顔を赤くした。
「ま、まさ・・・っ」
「いいから」
「良くない!」
いくら人気がないからって・・・と呟く幸村に、政宗は笑った。
学校が終わってすぐに駆けつけた政宗は、幸村の姿を上から下まで見た。
「流石わしじゃ!よう似合っておる!」
「それ今日生徒に言われました。本当に感謝します」
ふふ、と笑う幸村に、政宗は少し妬けた。
「わしの見立てじゃ!どんな奴に褒められたんだ?」
「えぇと・・・確か『政宗』っていう・・・」
「・・・・・・」
「銀髪で、少し不良っぽい子でしたよ?」
「・・・あいつじゃ。あいつ以外には居らん」
「??」
首を傾げる幸村の手を取り、政宗は笑った。
幸村も驚いたが、やがて優しく微笑む。
「政も、あと1年で卒業ですか」
しみじみと呟く幸村に、政宗は真面目な顔で言った。
「ユキの学校に行くまではあと4年もかかるのか」
その台詞に、幸村はぷ、と噴き出した。
「待ってますよ」
「そうしておれ。迎えに行ってやる」
ぎゅ、と握った手に力を入れ、政宗と幸村は顔を見合わせて笑った。
か、カウンターが在り得ない数出してる・・・!!(ガタブル
ど、どう・・・っ(焦
せ、1000Hit感謝です・・・!!(粛々
つか・・・怖っ怖・・・!!カウンターが、ぐるぐる・・・っ!!
あらしのよるに。
伊達政宗→狼族の次代当主。嵐の夜に迷い込んだ小屋で幸村に会う。
真田幸村→犬族の人気者。嵐の夜に迷い込んだ小屋で政宗に会う。
・・・とかね!!萌え!
ちなみに犬と狼の間は冷戦状態にあって、
それもあって仲良く仲裁しないか、みたいなことになって、
けどそれは許されなくって、
2人で逃げ出せば良い。
あぁ・・・可愛い羊幸でもいいなぁ・・・。
Aと遊んできました。池袋だー!久しぶりだー!わー!Kだメイトだ乙女ロードだぁああ!!
大手さんで欲しい同人誌が欲しかったけど・・・無かった・・・!!
けど違う尊敬様の同人誌ゲーット★ちょ、幸村・・・萌えぇぇえええ!!(落ち着け
西池袋の方に行って見ました。東と随分差があって驚いたー。
早くお金たまらないかな・・・そしたら飲みに(おい)・・・うん、食べに行くんだけどなー。