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2025/07/13 13:29 |
とても私事。
27の夜からシュウとシュウの友達・Mちゃんとで夜行バスに乗って福島に行ってきました。
スノボーは、とても楽しかったです
1日目は明朝に宿に着き、ちゃんと寝れたのは1時間位。
しかも朝食はシュウのママンが持たせてくれたパンというすばらしい朝食。
そしてゲレンデはといえば。

吹雪いてますよ。

初心者なシュウとMちゃんは兎も角、私もつらい。
雪が、横に、降ってるよ★

とか言ってる場合じゃ無いんだけどとりあえず歩ける部分で(勿論リフトは全部見合わせだった)練習。
教えるのが私という時点でもうアウトなんだけどめげずに頑張る二人に感動。
ごめんね、教えるのがへたくそで・・・orz
しかもMちゃんおしり痛めちゃったし・・・本当申し訳ない!!
そんなんで4時に迎えの旅館バスに乗り風呂へ。
朝も入ったけれど露天風呂には少ししか入れなかったから時間を掛けて温まりました。
いやぁ・・・2時間も風呂に入ったのは初めてでした(本当の話
そのおかげで夕食の時間危なかったことがちょっとあったけどね。
2日目は昨日の強風が嘘のような晴天。日輪は我に見方しせり(本当に言った
けれどMちゃんがドクターストップかかっちゃってかなり沈んだ。
本当、今度は痛くない転び方考えてくるから!!(見様見真似で滑る人な自分
Mちゃんの薦めもあってシュウとリフトに乗って初心者コースを滑りに。
やっぱリフト乗るのは怖い。私決して上手い人間ではないからね!!
シュウはかなり楽しかったらしく滑ってる時口が笑ってました。や、真剣なのは解ったけどね!
なんか・・・知らずに笑うシュウは新鮮だった。
そんな私はと言えば普段使わない腰を酷使したせいで腰痛が酷かったけれど楽しさに負けた。
やっぱ楽しいのよスノーボード!!誰がこんな子腐女子と思うの?!(それは別だろ
多分父親がアウトドア派で私がもっぱらの子供体質(いわゆる好奇心旺盛な性格)なのが原因。
釣りもするし、スケートもスキーもするし、海行くし、多分キャンプ建てられるし。
その内車のメンテナンスも出来そうで怖い(それは出来んから安心しろ
おっと脱線。
やっぱり上から滑るのは楽しくて何度も上に行きました。
シュウから「もう一回いこう!!」って元気良く言われたときは感動しましたよ。
ハマったらしく、「またいこうね!!」と固く決意しました。
Mちゃん、頑張って私は痛くない滑り方覚えるからね!!(暗示
3日目は再び豪風
しかも雪という・・・せっかく観光しようと思ったのに寒い寒い。
高原行こうなんて馬鹿な事を言ってごめんね、二人とも。
途中から雪の道になって(普通にコンクリの道だったんですけどね!)これ以上無理と引き返す。
そしてMちゃんが気に入って入ってみた喫茶店が本当に素敵なファンシーランドでした。
Mちゃんはファンタジーランドの住人なので凄く似合っていました
ジブリに出てくるような家で驚きました。
ハウルだの魔女宅だの興奮してました。
そしてホットミルクはおいしかった。
お土産も買ってさあ集合場所に行くか!って時になってトラブル発生。
タクシーが、無い!!
一応近場のタクシー所には夕方頃来ますと言って置いたんですけど、ちゃんと予約した訳では無いので。
私とMちゃんの分までシュウが焦っていました。うん、ごめん。
ヤッベーヨどうしようっ!ヒッチハイクしよう!なんて事を話してたらタクシー帰宅!!やった!!
間に合ったは良いものの、思ったより激しい吹雪で地元のおっちゃんも3回くらいスリップしてた。
でもタクシー捌きがやっぱプロでした。か、かっこいい!!
とっても良いおいちゃんで感動して何とかバスに間に合い、帰りはMちゃんとめっちゃ語ってました。
多分3日間中一番しゃべってたと思う。
Mちゃんに対して私はセクハラ発言ばかりしていたのでもしかしたら下品な奴かと思われたかも。
・・・でもMちゃんは大好きになりました!マイナスイオンが出てました!!癒されました!!

ディープな旅でしたがとてもスッキリしました!
そしてシュウはイベントに行きたい病にかかってました。
わ、私も行きたい!!
なので今日原稿3枚下書きしました。
政宗と幸村と佐助と慶次しか書いてません。小十郎が書けなくなった・・・!!
とりあえず、働いておこう。
来月は奥州に旅行だーい★
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2008/03/02 20:37 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
なぜだろう・・・。
右手首が、痛い。

オウマイ・・・ガッ!!(弟が言っててツボった

今日の夜中にかけて嵩紫はいません。
雪の山にいます。
スノボやってきます。

ネタを探しに・・・つか貯金せぇよって話だけどね。
本当スンマソン。
俺なんてもう雪に埋もれてリフレッシュすればよいよ。

・・・本当できればよいな。

2008/02/27 17:21 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
とととりあえず!
父親の新しいノパソさんを拝借して日記だけ更新します!
最近の私にあった事といえば・・・。
・仕事始めました。っつっても既に欝。ただの電話のあれだけど既に参ってます。
・原稿を始め・・・たのかな?原稿用紙とはにらめっこしてました。

・・・だけ!(ぇ

でも本当しんどいよ。
あ、とは。

・外耳動炎になりました。

くらい、かな。

早くパソコン復活しないかな・・・。
いい加減幸村のヅラどうにかしたい青なのでしたー。

2008/02/24 19:13 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
ヴァレンタインデイズ★
い匂いには慣れていた筈。
だが、これは・・・。

「おい、これは何だ?」
「チョコレートケーキ」
「んなの見りゃ判るんだよ!!」

フリフリのエプロンを着ている元親に政宗は全力でツッコミを入れた。
明らかに不満そうな顔をしている元親を睨み、更に続ける。

「何だこのウエディングケーキレベルのデカさはよぉ!!」
「家庭科室借りるの大変だったんだからな」
「そこじゃねぇよ!!つか俺甘いの駄目だって知ってんだろ?!」
「うっせーな。だから生クリーム作って貰ったんだろ?」

政宗の手元にあるボールを受け取り、元親は泡立て器を持つ。
ホイップの立ち具合を見てうんと頷いた。

「幸村だとつまんでつまんで無くなっちゃうんだよなぁ・・・可愛いけど」
「へーっておい!いつ幸村と料理なんかしたんだ?!」
「顔中クリームだらけで可愛かったんだよなぁ・・・」
「shit!!すっげぇ見たかった!!それで俺暫くヌケんのに!!(下品」
「お前そりゃ変態だろ」
「お前の旦那だってそうだろーが」

口を尖らせる元親の恋人を思い出して政宗はため息をこぼす。
確かに魅惑的な部分がある時があるが元就には敵わない。
・・・敵おうと思った日には死ぬに決まっているが。

「うっせぇよ。俺だってわかんねぇんだから言うな」
「それ惚気か?」
「ちっっげぇよ!!」
「うるさいよアンタら!!!」

黙ってクッキーを焼いていた佐助がブチ切れ、少しこげたクッキーを投げつけた。
勿論剛速球。
壁とクッキーが粉々に砕けるレベルだ。
壁はギリギリだったが多少凹みが出来た。

「毛利と旦那が帰って来る前に作んないと駄目なんだからさぁ!」
「わーってるよ!あとクッキーとホイップで完成だ」

よく見ると立体のクッキーは小さな人の形をしている。
チョコクッキーで装飾され、政宗は笑った。

「これが俺で、あれが小十郎か」
「アンタと片倉の旦那が難しかったんだよね」
「自分の事は棚に上げやがって」
「俺様が立体に出来ないのは仕方ないことじゃない?」

なんたって俺様美形だから!と言いながら他に焼いた普通のクッキーも皿に飾りだす。

「・・・なぁ、やっぱ愛の差かな?」
「だろーな。あいつは気付いてないだろうが」

パティシエにもなれそうな佐助の芸術品に元親と政宗は苦笑する。
小十郎のクッキーのどの人形よりも本人にそっくりだった。

「すまぬ!遅く・・・うぉぉおお!!凄い!!」
「・・・甘ったるい」

ジュースを買いに外に出てた幸村と元就は教室に入ると各々の感想を告げた。
紙コップを出して楽しそうに座っている幸村に政宗は微笑む。

「あれ全部食べる気か?」
「む、某だって皆の事を配慮する余裕はある!」
「本当かぁ?」
「え、あ、ある!・・・はず」

わたわたと慌てる幸村に政宗は噴き出した。

「やっぱアンタ最高だ。素直過ぎる」
「何を言う!!そ、某は!!」
「そこのバカップル、手伝わんか」

元就の声に幸村が真っ青になって手伝いを始めた。
元親は机に立ってケーキの装飾をしている。
真剣なのか目が普段より鋭い。
佐助が傍から例のクッキーを渡している。

「・・・っ出来たー!!」
「はいお疲れ~!」
「写メ取ろうぜ!これやっべぇよ!!」

ハイテンションな元親は元就にVサインをしている。
優しく笑い返す元就に政宗は知らずに笑う。

「・・・?」

隣にある箱を持ち、自分の宛名のカードを見てそれを開いた。

「ハッピーバレンタイン
                 幸村」

「・・・っく・・・」

笑うのを堪え、政宗はそれを自分の鞄にしまった。

「お、出来たのか?」
「え?!何で居んの?!」
「何でって・・・政宗様に呼ばれたからな」

突然現れた小十郎に佐助が真っ赤になり、小十郎はその頭を撫でた。

「じゃあ始めっか!皆揃ったし」
「だな」

全員にジュースの入った紙コップを持たせ、全員でケーキを囲んだ。



「「「「「「ハッピーヴァレンタイン」」」」」」



恋人たちに幸アレ。


---
とか言う私には恋人なんて甘いものはありませんがね(笑
これ書いてる間中ムクツナばっかユーチューブで見てました。
おいおい、格好良いぜ骸。可愛いぜツナ。

昨日は池袋→新宿の旅だったんですが、厳しかった。
体力が地元戻った途端レッドゾーン。
サクヤと共にヘロヘロです。もうオバチャンだよあはは。

今日はヴァレンタインだなーって事でオールキャラ。
下にカップリングー。

順番はダテサナ、ナリチカ、コジュサス。
---
政宗が鞄にチョコをしまっているその時。

「・・・」
「どうだった」
「おわっ!も、元就殿!」

2人でジュースを用意していた元就がふと小さく笑った。
幸村は小さくなり、皿に小さな声で呟いた。

「い、一応気付いて貰えたようでござる」
「そうか。良かったな」

幸村は立ち去る元就を見て口を小さく尖らせた。

---

「ふぉとふぃか」
「お前口元チョコだらけ」

もぐもぐとチョコケーキを食べる元就に苦笑した。

「悪いな、皆でって嫌だったか?」
「・・・別に構わぬ。お前が楽しいならそれでな」
「・・・ちゃんと」

元親が声のトーンを低く、小さくしたのに元就は微笑んだ。

「ん?」
「お前のあるんだからな。別に食わなくてもいいけどよ」
「食す。お前は将来パティシエか調理師免許を取って店を出せば良い」
「そしたらお前がサイフ握るんだろ?」
「当たり前だ」

小さな声で笑いながら、2人は外を見て驚いた。

「雪・・・」
「ホワイトヴァレンタインだな」
「ロマンチックだな」

隣で雪を見ている元親に優しくささやいた。

「・・・帰りは寒いんだぞ」
「!!?」←寒いの嫌い

---

「まーさか来るとはねぇ・・・仕事は?」
「思ったより早く終わってな。ほら」
「え・・・?・・・うわ」

ふと優しい香りに佐助は真っ赤になった。

「100本なんて言えねぇが、似合うな」
「・・・嬉しくないんだけど、ピンクだし」

真っ赤になって受け取る佐助の額に口付け、小十郎は笑った。

「一応ボディペインティング用のも・・・」
「あんたそれ天然なら変態だよ」

否と言わない辺り、佐助も十分甘い。

---
甘ッ!!

2008/02/14 19:55 | Comments(0) | TrackBack() | 日記
1万年と2千年前から愛/し/て/る。

恐らくユーチューブ見すぎた。
アクエリオンどんだけだ主題歌!!どっきりしたぞおぉおい!
6927見ててもダテサナ考えられるから凄いと思う。
明日はいよいよ仕事始めですいえー(の割にテンソン低い

もう髪の毛切りたくなってきてます(話飛んだなおい
ロングにするって決めたんで頑張りますよそりゃ10年後骸に負けないくらい(ぇ
髪を染めたいんですが、暗くしたいけど何色が良いのか判らずに放置。
プリンだけどそんなに目立ってないからすごい。
でも黒髪には暫く戻したくないんで・・・はい、黒髪だと本当にガラ悪いんで。
あー!ショートにしてぇえええ!!!山本くらいショートにしてしまいたいっ!
でも頑張って・・・せめて背中中間位まで伸ばします。まだ上3分の1位だからね。
中途半端な長さだから髪の毛跳ねる跳ねる。

早く10年後ツナ出ないかなー。
骸さんはきっと願掛けで髪伸ばしてれば良いよ、スクアーロさんみたく。
「私は沢田綱吉の体を自分のものにするまで髪を伸ばしますよ」
「じゃあ僕はのっとられるまで伸ばしてよっかな」
みたいな甘い会話希望!!
その内リボーンラクガキの部屋が出来たらごめんなさい。
でも本当にラクガキだけだから!オフ活動とかしないから!!
行くけど(行くのかよ!!
恐らくサクヤ(オフ友雲雀崇拝)を道連れに、ね・・・クフフ。
アリ・ベ・デルチ。

つか本当に謹言の応募をし忘れてて困った。時間無いぞゴルァ。


2008/02/12 21:19 | Comments(0) | TrackBack() | 日記

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