聖徳太子ぃ~♪
イヤ、あいつはイケメンだろ(真顔
遣隋使組(竹中さん含み)好き過ぎて困る・・・!!あ、細道組もね!!
さてさて、二日目ですクフフ・・・勝手すぎるとか知らないぜコノヤロー★
昨日と同じく、
・現代設定大丈夫
・こじゅさす大丈夫、寧ろ好物
・駄文でもまぁ・・・許す
・無断転載やらコピーしないでなんて、凄いもの書いてから言ってくださいよ(byそら君
・若干つか無駄に長いですよ太子!!(友情出演・妹子
・・・あ、因みに私は太子が一番好き★(どうでもいい
追加記入。
6000打ありがとうございまぁぁぁあああああす!!!!!
サイト自体はもう本当いつ再開なんだヴォケ★って感じですけど、見てくれる人が居ると思うと泣きたくなります。寧ろ泣けます。勝手に泣きます!!(えらい迷惑な・・・
これからも頑張りまぁああす!!ダテサナ大好きぃぃいいいいーvvVVVV←キモイよ
イヤ、あいつはイケメンだろ(真顔
遣隋使組(竹中さん含み)好き過ぎて困る・・・!!あ、細道組もね!!
さてさて、二日目ですクフフ・・・勝手すぎるとか知らないぜコノヤロー★
昨日と同じく、
・現代設定大丈夫
・こじゅさす大丈夫、寧ろ好物
・駄文でもまぁ・・・許す
・無断転載やらコピーしないでなんて、凄いもの書いてから言ってくださいよ(byそら君
・若干つか無駄に長いですよ太子!!(友情出演・妹子
・・・あ、因みに私は太子が一番好き★(どうでもいい
追加記入。
6000打ありがとうございまぁぁぁあああああす!!!!!
サイト自体はもう本当いつ再開なんだヴォケ★って感じですけど、見てくれる人が居ると思うと泣きたくなります。寧ろ泣けます。勝手に泣きます!!(えらい迷惑な・・・
これからも頑張りまぁああす!!ダテサナ大好きぃぃいいいいーvvVVVV←キモイよ
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を、勝手に開催しています。昨日から。
えーと、お題に沿っての話なんですけど、突発過ぎて設定全く考えなかった。
でも不思議でした。話を書いてる内に設定出てきたもん!!
あ、凄い凄いって思いました(無計画人間め
と、言う訳で以下の人だけ閲覧をどうぞです。
・現代設定大丈夫★
・こじゅさす?平気寧ろ好物!
・駄文でも見てやろうじゃねぇか!
・コピー無断転載?駄文過ぎてしたいと思わぬわ!ハッ!
こんな人だけどうぞ、1日目から入ってください。
お題はこちらでお借りしました→Fortune Fate様
えーと、お題に沿っての話なんですけど、突発過ぎて設定全く考えなかった。
でも不思議でした。話を書いてる内に設定出てきたもん!!
あ、凄い凄いって思いました(無計画人間め
と、言う訳で以下の人だけ閲覧をどうぞです。
・現代設定大丈夫★
・こじゅさす?平気寧ろ好物!
・駄文でも見てやろうじゃねぇか!
・コピー無断転載?駄文過ぎてしたいと思わぬわ!ハッ!
こんな人だけどうぞ、1日目から入ってください。
お題はこちらでお借りしました→Fortune Fate様
みなさんこんばんわ。ここの管理人です。
今日はまさかの仕事乱入で正直死にかけてました。
あれだね、人って結構頑丈に見えて弱いものなんだね…。
・・・はい!(仕切りなおし
なんだかこの前のシュウとの飲み会の時にパッと思いついたものを書いてみた。
あれだ、暇なんだ。
暇人なんだよ。
良ければ続きからどうぞ。
今日はまさかの仕事乱入で正直死にかけてました。
あれだね、人って結構頑丈に見えて弱いものなんだね…。
・・・はい!(仕切りなおし
なんだかこの前のシュウとの飲み会の時にパッと思いついたものを書いてみた。
あれだ、暇なんだ。
暇人なんだよ。
良ければ続きからどうぞ。
「花は桜木、人は武士」
誰かがそう言っていたのは小さなときだったのに、今でも覚えている。
結構物覚えが悪いし、すぐに忘れる方なので珍しいと思う。
どうして花は桜が良いのだろう。
逆に椿など花が落ちるものは縁起が悪いと聞く。
椿(それ)と首が重なるということらしい。
桜舞う春先。
とはいえ寒い時期だが、珍しく暖かい日だったからか、桜が咲いていた。
それを寝巻き同然の姿で立ち尽くして見ていると、背後に気配が降り立った。
「旦那。風邪引くよ?」
「あぁ、すまないな」
上着を肩に乗せ、佐助は「どうってこた無いけど」と笑う。
「旦那が団子も無しに花見なんて珍しいと思ってさ」
「・・・そうだな。ただあまりにも美しくて、悲しそうだったから」
え、と佐助は目を丸くする。
確かに綺麗な桜だが、どこが悲しそうなのか判らなかった。
「佐助。花は桜木、という言葉を知っているか?」
「え?まぁ知ってるけど・・・旦那は桜嫌いなの?」
「好きだぞ。仄かに甘い香りも、この淡い桃色も・・・でもな、その言葉に同意が出来ん」
「どうして?」
幸村の隣に立つ佐助は桜を見上げた。
ぽつぽつと、だが少しずつ「春」を思わせる小さな花。
だが1つ1つが小さくても、それが集まれば壮大な花になる。
まるで幹を茎にしてしまうかのようなそれは、どちらかと言えば嫌う人間の方が少ないだろう。
現に佐助も桜は好きだ。
優しい香り、色・・・それに春は人の心も温かくなる。
その春を思わせる花を見て、幸村に視線を戻した。
「・・・誰に聞いたかは覚えていないがな」
恐らく祖父(じじ)様だろうと幸村は前置きしてから続ける。
「『桜は人が泣いているようだ』と言っていた」
「・・・なるほどね」
はらり、と。
花びらが落ちるのと、涙が落ちるのとは確かに似ているかもしれない。
落ちても尚美しいという所も似ていると思う。
「だから春は冬に亡くしたものを泣いているんだと思う」
「冬に?」
「・・・冬は長い。食べ物も減るし、なにより寒い」
「まーね。北はもっと寒・・・」
口を閉じたのは逆効果だったかもしれない。
佐助はしまった、という顔をしたまま幸村を見た。
幸村は困ったように笑い返すだけだ。
「そうだな・・・政宗殿はもっと寒いだろうな。春もずっと先だろう」
「桜・・・春は短いから、その間にあった悲しいことを全部泣いてるってこと?」
「あぁ。だから寂しい・・・特に夜は」
綺麗に映える桃色を思い、幸村は目を閉じた。
「・・・じゃあ俺様の番ね」
佐助は木の幹に触れ、木目をなぞった。
何の意味も無い行動だが、佐助の口元は優しく緩んでいる。
「俺の知り合いは『春を喜んで泣くんだ』って言ってた」
「・・・喜んで?」
「そう。あぁ、やっと春が来た。良かった、今年も春が来た・・・って」
「今年も、春が・・・」
幸村は佐助を丸くした目で見ていたが、空を見上げた。
桜の小さな花は閉じかけているが、よく映えるので見つけるのは容易い。
「んー、けどやっぱ泣いちゃうなら悲しいのかな?」
首を傾げた佐助に幸村は優しく笑う。
「いや、嬉しいなら咲き零れる涙もあるだろう。某はそっちの方が良い」
「・・・そうだねぇ・・・悲しいより嬉しい方がいいよね」
綺麗に咲くそれは未だ散りはしない。
今日は少し暖かかったから咲き零れただけで、明日になればまたきつく目を閉じるだろう。
それは北にある地も同じだろう。
「そうだ、佐助。それは片倉殿が言っていたのか?」
「ううん、違うよ」
手を横に振り、佐助はにこりと笑った。
「龍の旦那が。あ、旦那の顔が赤くなった」
顔を指差されて、幸村は佐助に背を向けた。
「あぁあ赤くなどなっておらん!!」
「はいはい。ほら、もう部屋入って寝なさい」
「・・・そうだな、そうする」
肩を叩かれ、幸村は部屋へと歩き出した。
(政宗殿がそう考えられるなんて・・・意外だ)
でも同時に。
(・・・政宗殿らしいな)
咲き誇るそれが見れる頃には会えるだろうか。
今はまた眠るだろうこの桜と共に眠っていよう。
遠くには三日月が見えている夜のこと。
---
↑実際は小十郎から政宗の言っていたことを聞いた佐助。
本当誰か(もしくは何か)で言ってた気がすんだよなー。
っていうのを題材に書いてみました。
今日暖かくて気持ちよくて何度も出掛けちゃったよ(仕事はどうした/放っといて
幸村はアホなんだけどバカじゃないんです。
もっと言っていいなら自分は二の次なんです。
親方様<政宗殿<佐助<他の方々<兵士<自分 みたいな。
因みに政宗はといえば。
幸村<天下<国<小十郎<その他部下さん&民<自分<他の奴<佐助 です。
どんだけ嫌いなのっていう位嫌い合ってれば良いよ佐助と政宗は。
でも小十郎と幸村はそんなに敵対してない感じが良い。
題名はYOU/T/U/B/Eから。聞きながら書いてます。好きです。でもSEEDは良く判らん(おい
サイトを更新出来ないので日記を細々と頑張ります。
ごめんなさい昨日の日記見て心配してくれた方がいらっしゃるならここで謝罪します。
またURL変えたりなんだりするだろうけどサイトは運営してて(あんましてないけど)、
とっても楽しいので(もう趣味なんじゃん?位好きです)続けます。
・・・ただヤヴァイのは過去のもんにまた火が付きそうってことで。
三国またブム来てしまったいやだぁあああ!!いや良いんだけどね!
ハマるとその他扱い出来ない事になるから嫌なんですよ。
WJ系は携帯で運営しようと思ってるんで大丈夫なんですが・・・三国って歴史系なんですよね。
いや三国ハマったから歴史ハマったんだけどさ。歴史系創作とかやったんだけどさ。
無双/5買いそうで怖い!!寧ろPS3買いそうで怖い!!PSPが欲しいよ!!(知るか
否寧ろラブレボDSやりたい・・・資料を!誰か資料をぉお!!
興味のある方だけ反転どぞ↓(上の叫びの理由/かーなーり!どうでも良い
ラブレボ合わせだそうです。シュウ助(ぇ)ハリキってるんで妥協したくないです。
パステルカラーと私の黄土肌をどうしようって事なんですよ問題は。
浮かないファンデ探す・・・否もう日焼け止め探すか!!(今年は焼かない目標
今のところシュウ→2番くん、私→3番くん・・・です!
もしかしたら1番くん来るかもだけどまだ未定なので・・・合わせもね!でも早めが良いってさ!暑いから!
あー・・・クライマックス/刑事とチョッパ/ーとケ/ロロ見たい~!!(映画
誰かがそう言っていたのは小さなときだったのに、今でも覚えている。
結構物覚えが悪いし、すぐに忘れる方なので珍しいと思う。
どうして花は桜が良いのだろう。
逆に椿など花が落ちるものは縁起が悪いと聞く。
椿(それ)と首が重なるということらしい。
桜舞う春先。
とはいえ寒い時期だが、珍しく暖かい日だったからか、桜が咲いていた。
それを寝巻き同然の姿で立ち尽くして見ていると、背後に気配が降り立った。
「旦那。風邪引くよ?」
「あぁ、すまないな」
上着を肩に乗せ、佐助は「どうってこた無いけど」と笑う。
「旦那が団子も無しに花見なんて珍しいと思ってさ」
「・・・そうだな。ただあまりにも美しくて、悲しそうだったから」
え、と佐助は目を丸くする。
確かに綺麗な桜だが、どこが悲しそうなのか判らなかった。
「佐助。花は桜木、という言葉を知っているか?」
「え?まぁ知ってるけど・・・旦那は桜嫌いなの?」
「好きだぞ。仄かに甘い香りも、この淡い桃色も・・・でもな、その言葉に同意が出来ん」
「どうして?」
幸村の隣に立つ佐助は桜を見上げた。
ぽつぽつと、だが少しずつ「春」を思わせる小さな花。
だが1つ1つが小さくても、それが集まれば壮大な花になる。
まるで幹を茎にしてしまうかのようなそれは、どちらかと言えば嫌う人間の方が少ないだろう。
現に佐助も桜は好きだ。
優しい香り、色・・・それに春は人の心も温かくなる。
その春を思わせる花を見て、幸村に視線を戻した。
「・・・誰に聞いたかは覚えていないがな」
恐らく祖父(じじ)様だろうと幸村は前置きしてから続ける。
「『桜は人が泣いているようだ』と言っていた」
「・・・なるほどね」
はらり、と。
花びらが落ちるのと、涙が落ちるのとは確かに似ているかもしれない。
落ちても尚美しいという所も似ていると思う。
「だから春は冬に亡くしたものを泣いているんだと思う」
「冬に?」
「・・・冬は長い。食べ物も減るし、なにより寒い」
「まーね。北はもっと寒・・・」
口を閉じたのは逆効果だったかもしれない。
佐助はしまった、という顔をしたまま幸村を見た。
幸村は困ったように笑い返すだけだ。
「そうだな・・・政宗殿はもっと寒いだろうな。春もずっと先だろう」
「桜・・・春は短いから、その間にあった悲しいことを全部泣いてるってこと?」
「あぁ。だから寂しい・・・特に夜は」
綺麗に映える桃色を思い、幸村は目を閉じた。
「・・・じゃあ俺様の番ね」
佐助は木の幹に触れ、木目をなぞった。
何の意味も無い行動だが、佐助の口元は優しく緩んでいる。
「俺の知り合いは『春を喜んで泣くんだ』って言ってた」
「・・・喜んで?」
「そう。あぁ、やっと春が来た。良かった、今年も春が来た・・・って」
「今年も、春が・・・」
幸村は佐助を丸くした目で見ていたが、空を見上げた。
桜の小さな花は閉じかけているが、よく映えるので見つけるのは容易い。
「んー、けどやっぱ泣いちゃうなら悲しいのかな?」
首を傾げた佐助に幸村は優しく笑う。
「いや、嬉しいなら咲き零れる涙もあるだろう。某はそっちの方が良い」
「・・・そうだねぇ・・・悲しいより嬉しい方がいいよね」
綺麗に咲くそれは未だ散りはしない。
今日は少し暖かかったから咲き零れただけで、明日になればまたきつく目を閉じるだろう。
それは北にある地も同じだろう。
「そうだ、佐助。それは片倉殿が言っていたのか?」
「ううん、違うよ」
手を横に振り、佐助はにこりと笑った。
「龍の旦那が。あ、旦那の顔が赤くなった」
顔を指差されて、幸村は佐助に背を向けた。
「あぁあ赤くなどなっておらん!!」
「はいはい。ほら、もう部屋入って寝なさい」
「・・・そうだな、そうする」
肩を叩かれ、幸村は部屋へと歩き出した。
(政宗殿がそう考えられるなんて・・・意外だ)
でも同時に。
(・・・政宗殿らしいな)
咲き誇るそれが見れる頃には会えるだろうか。
今はまた眠るだろうこの桜と共に眠っていよう。
遠くには三日月が見えている夜のこと。
---
↑実際は小十郎から政宗の言っていたことを聞いた佐助。
本当誰か(もしくは何か)で言ってた気がすんだよなー。
っていうのを題材に書いてみました。
今日暖かくて気持ちよくて何度も出掛けちゃったよ(仕事はどうした/放っといて
幸村はアホなんだけどバカじゃないんです。
もっと言っていいなら自分は二の次なんです。
親方様<政宗殿<佐助<他の方々<兵士<自分 みたいな。
因みに政宗はといえば。
幸村<天下<国<小十郎<その他部下さん&民<自分<他の奴<佐助 です。
どんだけ嫌いなのっていう位嫌い合ってれば良いよ佐助と政宗は。
でも小十郎と幸村はそんなに敵対してない感じが良い。
題名はYOU/T/U/B/Eから。聞きながら書いてます。好きです。でもSEEDは良く判らん(おい
サイトを更新出来ないので日記を細々と頑張ります。
ごめんなさい昨日の日記見て心配してくれた方がいらっしゃるならここで謝罪します。
またURL変えたりなんだりするだろうけどサイトは運営してて(あんましてないけど)、
とっても楽しいので(もう趣味なんじゃん?位好きです)続けます。
・・・ただヤヴァイのは過去のもんにまた火が付きそうってことで。
三国またブム来てしまったいやだぁあああ!!いや良いんだけどね!
ハマるとその他扱い出来ない事になるから嫌なんですよ。
WJ系は携帯で運営しようと思ってるんで大丈夫なんですが・・・三国って歴史系なんですよね。
いや三国ハマったから歴史ハマったんだけどさ。歴史系創作とかやったんだけどさ。
無双/5買いそうで怖い!!寧ろPS3買いそうで怖い!!PSPが欲しいよ!!(知るか
否寧ろラブレボDSやりたい・・・資料を!誰か資料をぉお!!
興味のある方だけ反転どぞ↓(上の叫びの理由/かーなーり!どうでも良い
ラブレボ合わせだそうです。シュウ助(ぇ)ハリキってるんで妥協したくないです。
パステルカラーと私の黄土肌をどうしようって事なんですよ問題は。
浮かないファンデ探す・・・否もう日焼け止め探すか!!(今年は焼かない目標
今のところシュウ→2番くん、私→3番くん・・・です!
もしかしたら1番くん来るかもだけどまだ未定なので・・・合わせもね!でも早めが良いってさ!暑いから!
あー・・・クライマックス/刑事とチョッパ/ーとケ/ロロ見たい~!!(映画
何もかも、遅すぎた。
すまねぇな、旦那。
MDから聞こえるこの音をレクイエムに、
俺はあんたの為に最後の涙を流すんだ。
『さよならきっと元気でいてね』
弱虫で我侭な俺を赦してね。
こうしなきゃ、俺は俺自身を殺して生きていけない。
大好きだよ。
ずーっと、これからもね。
「もしもし?」
『何だ、こんな時間に』
「うん、ごめんね」
『そうじゃなく・・・お前息上がってねぇか?』
「気のせいだよ」
本当勘が良すぎて困っちゃう。
「♪さよならきーっと、元気でいてね」
『・・・っおいっ!』
落とした携帯を粉々に踏み潰して、さようなら。
向かうのは、目の前の飢えた犬達の凶器の牙の中。
---
ガゼット聞いてたら何か電波受信しました。
佐助・・・現代だろうなぁ・・・現代佐助はMDとかIpodとか愛用とか萌。
耳が寂しいと嫌な子なんですよ(何かやらしいな響きが
友達と居る時は平気だけど、部屋とかもずっと曲流しっぱにすりゃ良いよ。
風呂場とかでもね・・・あ、バサラジオ聞いてれば良いよ!
佐助の恋って両思いなのに自分から逃げたりなんだりしそう。
不良佐助が一人で大勢に立ち向かっていく話を妄想。
既に腕とか上がらない状態で「やっべぇなぁこりゃ無理」とか思って突然電話とかね!
不良男児、大好きです!!
そしてその不良男児よりも強い893のお兄ちゃん↓
---
「・・・ったく、訳判らねぇ歌歌いやがって」
「だって・・・アンタV系聞かないじゃん」
「男は黙って演歌だ」
ネクタイを緩めたあんたが超好き。
俺でさえもあんたならお姫様にしてくれるよね。
「大好きっ」
「うわっ!抱き付く元気があるなら自分で歩け!」
「それは無理、俺様左足複雑骨折」
「・・・っくそ!」
「暫くはお姫様だっこよろしくぅ~♪」
---
佐助は高校生、小十郎はサラリーマン・・・つか成人はしてる、かな。
次の日から佐助は包帯マンで登校(学校は好き
暫くは小十郎自転車で登校(小十郎は免許何度も取られれば良いよ、スピード違反とかで
リボーンに浮気中、青でした。
青はもう目が片方無い人と主人公の組み合わせが好きらしいよ!(判明
すまねぇな、旦那。
MDから聞こえるこの音をレクイエムに、
俺はあんたの為に最後の涙を流すんだ。
『さよならきっと元気でいてね』
弱虫で我侭な俺を赦してね。
こうしなきゃ、俺は俺自身を殺して生きていけない。
大好きだよ。
ずーっと、これからもね。
「もしもし?」
『何だ、こんな時間に』
「うん、ごめんね」
『そうじゃなく・・・お前息上がってねぇか?』
「気のせいだよ」
本当勘が良すぎて困っちゃう。
「♪さよならきーっと、元気でいてね」
『・・・っおいっ!』
落とした携帯を粉々に踏み潰して、さようなら。
向かうのは、目の前の飢えた犬達の凶器の牙の中。
---
ガゼット聞いてたら何か電波受信しました。
佐助・・・現代だろうなぁ・・・現代佐助はMDとかIpodとか愛用とか萌。
耳が寂しいと嫌な子なんですよ(何かやらしいな響きが
友達と居る時は平気だけど、部屋とかもずっと曲流しっぱにすりゃ良いよ。
風呂場とかでもね・・・あ、バサラジオ聞いてれば良いよ!
佐助の恋って両思いなのに自分から逃げたりなんだりしそう。
不良佐助が一人で大勢に立ち向かっていく話を妄想。
既に腕とか上がらない状態で「やっべぇなぁこりゃ無理」とか思って突然電話とかね!
不良男児、大好きです!!
そしてその不良男児よりも強い893のお兄ちゃん↓
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「・・・ったく、訳判らねぇ歌歌いやがって」
「だって・・・アンタV系聞かないじゃん」
「男は黙って演歌だ」
ネクタイを緩めたあんたが超好き。
俺でさえもあんたならお姫様にしてくれるよね。
「大好きっ」
「うわっ!抱き付く元気があるなら自分で歩け!」
「それは無理、俺様左足複雑骨折」
「・・・っくそ!」
「暫くはお姫様だっこよろしくぅ~♪」
---
佐助は高校生、小十郎はサラリーマン・・・つか成人はしてる、かな。
次の日から佐助は包帯マンで登校(学校は好き
暫くは小十郎自転車で登校(小十郎は免許何度も取られれば良いよ、スピード違反とかで
リボーンに浮気中、青でした。
青はもう目が片方無い人と主人公の組み合わせが好きらしいよ!(判明